2008/6/30 月曜日 by kouichi
「失敗学のすすめ」という本を読みました。
失敗はネガティブにとらわれがちですが、そこから得られる経験や知識などは何より変えがたいものです。
ブログを書き始めてから、できる限り「こうしたら失敗した。こうしたらうまくいった。」と経験したこと、特にうまくいかなかったことを書こうと心がけていましたが、この本を見つけて面白そうだなぁと思って読み始めました。
内容は失敗を学問として捉え、実例を交えて体系付けています。
ありがちに理論だけを書くのではなく、著者の実体験なども紹介されているので、理解しやすく、読み手もなるほどとなる内容だと思います。
特に興味深かったのは、失敗を伝達するには生の情報を伝達することが効果的だということです。
著者の研究室の実験でフッ酸を素手で触ってしまった学生がいたそうです。
フッ酸は素手で触ってしまうと指が溶けるため、治療のために爪の間から注射を受け続けなければならならず、大変な痛みを伴います。
その情報は「フッ酸を素手で触ると指が溶ける」という経験したことがない情報より「爪の間に注射を受け続けて痛い」というより身近な情報により、より伝達されやすくなります。
伝言ゲームじゃないですが、情報は伝達するのに劣化しやすいもので、また客観的なものだと他人事で終わってしまいがちです。
こうした生の情報を公開することで、自分の経験として取り込まれていくんですね。
そのためには失敗=ネガティブという意識を変えていくことが大事だと書かれていました。
最近子供が補助輪なしの自転車に乗り始めました。
前日は転びまくってあざだらけになっていたのに、今日はすいすい乗りまくる。
そんな姿を見ると失敗の経験によって学ぶことが大事なんだなぁと知らされます。
まさに失敗は成功の母です。
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2008/6/27 金曜日 by kouichi
HTTPリクエストのログをうまいこと出力できないかなぁと思案していました。
$reqからパラメータをひとつひとつgetするのは芸がないので、
print_r($req->getParams())
とかを使ったところ、レスポンスにArrayの情報が出力されてしまいどうもNG。
とのことで調べると、
print_r($req->getParams(),true)
と第2引数があるらしいとのことで
$log = new Zend_Log();
$log->addWriter(new Zend_Log_Writer_Stream('log.log'));
$log->log('request data = ' . print_r($req->getParams(),true),Zend_Log::INFO);として、うまく出力できました。
こちらを観ると
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print_r() の結果を取得したい場合には return 引数を試用してください。 print_r() はデフォルトでは結果を直接表示してしまいますが この引数が TRUE の場合には結果を戻します。
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とのこと。
デフォルトが標準出力というは、PHPがスクリプト言語だという特徴がでているんだろうなぁと、背景をしみじみと感じつつ。
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2008/6/26 木曜日 by kouichi
こちらに参加してきました。
Luceneでは第一線のロンウイット関口さんが主催されています。
内容はSolrを使ったRails検索アプリケーションの立ち上げを通してSolrを理解していくというものです。
結構詳細に教えていただいたり、人数も少人数制なので質問等聞きやすかったりします。
月一ぐらいでやられるとのことだったので、ご興味のある方は是非。
solrは一度やってみましたが、よさを再認識できました。
ファセットカウントなど知らない部分もあり大変勉強になりました。
何より関口さんとお話させていただくことができて、とても良かったです。
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