2008/4/7 月曜日 by kouichi
最近GWT-EXT2.0.3がリリースになりました。
どうも2.0.2のPanel表示周り(doLayoutやshow、hide)などでちょっと動きがおかしいなぁと思っていたのですが、そこは直っているようです。
困っていた方は、UPDATEされると良いと思います。
そのほかにも
・Chart:グラフやチャートを表示するライブラリ
・Map:GoogleMapと連携するライブラリ
・Portal:iGoogleのようなインターフェースライブラリ
なども同時にリリースされています。
また、User Extensionsというサブプロジェクトもリリースされていて、
・UploadFileDialog:ファイルをアップロードする用のダイアログライブラリ
・PagingComboBox:コンボボックス内のページングライブラリ
・ManagedIFramePanel:Iframe内を制御できるライブラリ
など使い勝手のよさそうなUIも提供されていて、そちらのほうが恩恵がありそうです。
詳しくはデモを。
なかなか素敵です。
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2008/4/3 木曜日 by kouichi
gwt-widgetsを追加したせいか、ビルド時にOutOfMemoryが発生するようになったのでAntでビルドするようにしました。
<target name="build_gwt">
<java fork="true" classname="com.google.gwt.dev.GWTCompiler" maxmemory="128M">
<arg line="-out ./build/gwtOutput 出力先"/>
<classpath>
<pathelement path="./src"/>
<pathelement path="./build/classes"/>
<pathelement location="./lib/gwt-dev-windows.jar"/>
<pathelement location="./lib/gwt-user.jar"/>
<pathelement location="./lib/gwtext.jar"/>
<pathelement location="./lib/gwt-widgets-0.1.5.jar"/>
</classpath>
</java>
</target>
このような感じです。
ビルドのクラスパスには、gwt-dev-windows.jarを追加しておく必要があります。
また、fork=”true”を指定して、Eclipseとは別のVM上で実行することでメモリを確保しやすくします。
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2008/4/2 水曜日 by kouichi
普通に考えるとJavaScriptで現在のURLを取得するには
window.location.href
でできるのですが、GWTではlocaltionオブジェクトに該当するものがありません。
JSNIをつかって、取得はできるのですが、
public static native final String getLocation() /*-{
return $wnd.location.href;
}-*/;
調べていたところ、gwt-widgetというライブラリを見つけたので、これもちょっと調べてみました。
Locationのクラスが用意されていたり、少し便利そうなクラスもいくつかありました。
また、GoogleAjaxSearchAPI対応のクラスもあるようなので、今度見てみようかと思います。
Locationのほうはコードとしてはこのような感じです。
String href = WindowUtils.getLocation().getHref();
なお、ライブラリを使う際にはgwt.xmlのほうに
<inherits name='org.gwtwidgets.WidgetLibrary'/>
を追加する必要があります。
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