JMeterのFunction Random
Apache JMeterというツールがあります。
Javaベースの負荷テストツールです。
同時アクセスやアクセスタイミングなどのコントロールが柔軟にでき、ProxyやBasic認証にも対応した高機能で大変便利なツールです。
サイトのテストを行う際によくパラメータをランダムに変えて負荷をかけたい場合などがありますが、JMeterでもRandom関数を使うとできます。
まず、ランダムに与えたいパラメータをCSVファイルに保存します。
改行は入れずに、1行でひたすらカンマで区切ります。
AAAA,BBBB,CCCCC,DDDD,EEEE,・・・
JMeterのHTTPリクエストサンプラーを追加して、接続したいサイトの設定をします。
その際にランダムで与えたいパラメータに
${__CSVRead([CSVのファイル名],${__Random(1,[ランダムの最大値],rnd)})}
と指定すればOKです。
リクエストごとに最大値までのランダム値を発生させて、CSVからそのカラムの文字列をリクエストしてくれます。
また、他にも便利な関数が用意されています。
JMeter上でCtrl+Fを押すと、関数ヘルパーのダイアログが表示され、関数とそのパラメータの説明が見られますので、そちらを参考にすると良いと思います。
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