[iPhone]トコトコのアプリがリリースされました。

2011 年 4 月 12 日

なぜかトコトコへのアクセスが増えてるなーと思ったら、Appleから2日前にリリースのお知らせがきていました。
トコトコへはこちら
ダウンロードはこちらからです。
散歩、散策のお供にどうぞ。

[iPhone]MBProgressHUDで実行中ダイアログ

2011 年 3 月 23 日

iPhoneアプリで、実行中ダイアログが欲しいケースが多かったので、探してみました。
こちらhttps://github.com/jdg/MBProgressHUDからダウンロードできます。

使い勝手もよいです。
MBProgressHUD mbProcess=[[MBProgressHUD alloc] initWithView:self.view];
mbProcess.labelText=@”実行中です”;
[self.view addSubview:mbProcess];
[mbProcess setDelegate:self];
[mbProcess show:YES]; // 表示
・・・
[mbProcess hide:YES]; // 非表示
でOKです。

一つ注意としては、「MBProgressHUDDelegate」を実装しなければならないので注意です。
- (void)hudWasHidden:(MBProgressHUD *)hud;
こちらではhiddenにした際のコールバックを実装します。

都内から歩いて帰りました。

2011 年 3 月 12 日

3月11日で震災された方、ご安全をお祈りしております。

私も仕事場のお茶の水で地震に遭遇し、昨日は歩いて帰りました。
典型的に都内から郊外に帰るというパターンなので、今後の何かの助けになるかもと思い、一部始終を書いておきます。

3月11日地震発生後、JRが終日運休との連絡を受け、吉野家おなかを満たした上、一段落した17時半頃お茶の水を出発しました。
お茶の水から自宅の神奈川大和市までは、靖国通りを通り、246から帰るコースをとりました。
iPhoneのGoogleMapで調べると、39.1キロ、8時間の行程でしたが、次の日に交通機関が復旧する保証もないと思ったため、歩いて帰ることにしました。
実際は途中の江田で動き出した東急田園都市線に乗りましたので、約27キロ、5時間半の距離になります。
なお、格好は幸い、着慣れたスニーカー、ジーンズに上着はフード付きダウンジャケット、手提げ鞄にはノートPCを持ち歩いています。

お茶の水ー渋谷間は人で込みいっていたものの、特に大きな混乱もなく歩くことができました。
ただ入り組んだ道なので、地図のたよりなく歩くのは困難だったと思います。
246に入ってからは少し混雑し始めたと思います。
渋谷(お茶の水から約8キロ)についた時間は20時少し前くらいでした。
この頃までは比較的お店も開いており、コンビニのトイレも混雑しておらず、商品も十分にあったようです。
ただし、携帯の充電器などは既になくなっているようでした。

渋谷ー二子玉川間は246の歩道を歩く訳ですが、混雑しており、また車道側も渋滞、建物側も込み入っているため倒壊するような事態の場合には通らない方が良いように思われます。
また、上に高速が通っているので圧迫感はありました。
ただ、246は大震災時には車両通行止めになるとのことで、基幹道路でもあるので見極めが必要だと思われます。
二子玉川(お茶の水から17キロ)についた際には、22時くらいだったと思います。
クローズしたお店もちらほら出ていましたが、途中スープを無料で配っているところなどがあり、気持ちが温かくなりました。

二子玉川ー梶ヶ谷はまず橋を渡らなければなりません。
昨日は特に混乱はありませんでしたが、車道は渋滞が続いており、。
ただ、渡る前の二子玉川に商業施設や新しいビルが多く、無料の休憩所などが用意されていました。
渡ってからは細い路地や街頭、人通りが少ないところもあったため、細かく気を使い疲れがどっと出ました。
ただ、警察やボランティアの方々が道案内されている箇所もあり、心細い感覚はありませんでした。
梶ヶ谷辺のコンビニで小休止しましたが、トイレは混んでおり、また品薄な商品もありました。
トイレは二子玉川あたりから探していましたが、各コンビニ5〜10人くらい並んでいました。
仕入れのトラックが間に合わないということもあっただろうと思いますが、品薄な商品は、甘いもの(デザート、チョコレート等)、おにぎりやお弁当、携帯充電器あたりでした。
梶ヶ谷(お茶の水から20キロ)についた時点では23時くらいだと思います。

梶ヶ谷ー江田は246をひたすら歩くのですが、途中田園都市線が復旧した旨をTwitterで知ります。Twitter偉大。
このあたりでは人通りもまばらであったためかなりのハイペースで歩きました。
途中道ばたで休まれている方も多く見られましたが、コンビニなどは少なく、慣れていない方は少し前、もしくは線路沿いなど駅に近いところを歩かれたほうが良いと思います。
江田(お茶の水から27キロ)についた時点では24時を回っていました。
約7時間の行程でした。

反省点や気づいた点などですが、

・携帯はライフライン
当たり前のことかもしれませんが、情報を得るために携帯はもう欠かせません。
大震災時にどれだけつながるかわかりませんが、特に今回はメールがつながらなくTwitterからの多くの情報と心遣いを得られました。
心細くもなりませんでした。ありがとうございました。
都内から離れると充電器を途中で探すのは困難なので、都内充電器を持ち歩く、フル充電を心がけるなどが必要と感じました。

・足下は大事
歩きの方にはハイヒールの女性などもおり大変そうでした。
途中靴やでスニーカーを買われている方もいました。
個人的には靴がスニーカーであったことがとても大きかったです。
実際にはガラスや瓦礫の上を歩くこともあるかもしれません。

・防寒は十分に
時期的に寒かったわけですが、フード付きであったので、それだけでも大分寒さが凌げました。
特に夜間は寒さが思ったより増します。手袋などももっていると良かったと思います。
また、寒さだけではなく、歩くことで汗をかくことも忘れてはいけませんし、もしかすると川を歩いて渡ること、雨を凌がなければならないことも考慮に入れておかなければと思いました。

大震災が直撃した際にはこんなものではすまないと思いますが、少しでも参考になれば幸いです。

最後に、思い返すと、歩く途中ストレスを感じることが少なかったです。
ネットからの多くの励ましや、情報をいただきました。
歩行者も喧噪になる訳でもなく、道路も混雑の割には譲り合い、クラクションがなっているのは1度しか覚えていません。
それが、本当にありがたいことだと感じました。

引き続き捜索、復旧が続いていますが、私も少なからず寄与できればと思います。